ウルトラマンブレーザー 第13回
EMPの兆候があったならなおさら攻撃を中断すべきではなかった論 敵前逃亡として責められとる
その方法論が妥当かはともかく、まあSkaRDの存在意義を問う無責任な人たちはそりゃいるだろうなぁ ゲバルガのせいで停電のネット新聞
「まって携帯点かないんだけど。集合できないどうしよう」
直前までゲバルガのニュース読んでたなら集合よりゲバルガの心配をしてほしい
偉い人の根回しが効いていて展開が早いのではという話
偉い人も大変
今回は頼らない
「隊長は司令塔なんだから後ろでふんぞり返ってるくらいがちょうどいいんです」
「わかった。無茶だけはするなよ」
「どの口が言ってんですか」
ブレーザーの空間?
「早く逃げろ!こっちだー!」
なんかパラボラが升目上にタイルが張られて作られててそれが散るような壊れ方だったけどパラボラの構造がわからんから「変な壊れ方だなー」と気になってしまった
パラボラアンテナの実物がわかる人には納得のこだわりポイントだったりするのだろうか
EMP発生器官壊れてても電磁バリアは張れるのか
アースガロンのピンチにとっさにブレーザーに変身しようとするも、ブレーザーは自分で置いてきた
ので、生身突撃
無茶だなぁ
「行こう」
「なんだ?」
「行こう」
「これ、俺の声……?」
「俺を帰還させようとしたのか、あの時」
「ブレーザーも命を救おうとしてたのか。俺と同じじゃないか」
想いが通じた
ブレーザーは戦闘中野性的だが知能が低いわけではなかったようだ
「行くぞ、ブレーザー」
通じ合ってのセリフはアツい
追加アイテムとしては販促これでいいのか?と思ってしまうほどシンプルだった
偉い人大変だ
お、なんか関係があるのか?
「もうちょっとお互いを知っていかないとな」
帰ってきた控室
苦笑
もうちょっとお互いを知っていかないとな
この後なんて言い訳するんだろうね
来週総集編かな?